フレネミー女に振り回されない!職場で気づいた私の体験談と対処法3選

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職場の人間関係でモヤモヤして、もしかしたら「フレネミー」と呼ばれる人がいるんじゃないか?って、漠然とした不安を抱えてるあなた。毎日、あの人の言動に一喜一憂して、知らず知らずのうちに心が疲れてしまっていませんか。

この記事を読めば、その人がフレネミーなのかどうか確信できるサインが分かり、明日から職場で心穏やかに過ごすためのヒントが得られます。

私自身も長年職場のフレネミーに悩み、裏切られた経験があります。どうやって心を守り、穏やかに距離を置いたのか、実体験を交えながらお話ししますね。

職場で出会った「親友のふりした敵」との初めての経験

職場で出会った「親友のふりした敵」との初めての経験

私がアパレルの会社で働いていた頃のことです。新しく入ってきたMさんという女性がいました。最初は本当に親身になってくれる優しい人で、休憩時間にはいつも二人で他愛もない話をして、すっかり「仲良し」だと思っていました。

仕事でミスをした時も「気にしないで、私も同じ経験あるから」って慰めてくれたり、プライベートな相談にも乗ってくれたりして、私にとってMさんは職場に欠かせない心の拠り所だったんです。

だからこそ、Mさんの言動の裏に別の意図があるなんて、あの頃の私は夢にも思いませんでした。後になって気づいた時のあの絶望感は、今でも忘れられません。まさか、親友だと思っていた人が、実は私の敵だったなんて。

職場に潜むフレネミー女性を見抜く3つのサイン

職場に潜むフレネミー女性を見抜く3つのサイン

フレネミーとは、「フレンド(友達)」と「エネミー(敵)」を組み合わせた造語で、親友のふりをして近づき、気づかないうちに相手を陥れたり、貶めたりする人のことを指します。特に職場では、人間関係のバランスが崩れやすく、こういったタイプの人が現れやすいと感じます。

私が経験した中で、フレネミー女性によく見られる特徴的な言動を3つお伝えします。もし当てはまるなら、少し警戒した方が良いかもしれません。

フレネミー女性を見抜く3つのサイン

  • 親身なふりをして、執拗にプライベートな情報を探ってくる
  • 褒めるようで、さりげなく相手を貶める「褒め殺し」をする
  • 陰ではあなたの悪口を言いふらし、表では良い顔をする二面性がある

サイン1:親身なふりをして、執拗にプライベートな情報を探ってくる

Mさんは、私の家庭のことや、夫との関係、将来の夢など、個人的な話を熱心に聞いてくれました。私はそれを「信頼してくれているから話してくれるんだ」と、ただ嬉しく思っていたんです。

でも、後から考えると、それは単に私の弱みや秘密を探っていただけでした。私が話した些細な情報を、他の人との会話の中でさりげなく利用しているのを知った時は、本当にショックでした。私の心をすっかり開いてしまったことが悔しくて、情けなくて涙が止まりませんでした。

サイン2:褒めるようで、さりげなく相手を貶める「褒め殺し」をする

Mさんは、私が新しい企画を任された時、「〇〇さんって、ああ見えて結構大胆なことするよね。私にはできないわ~」とか、「〇〇さんの資料、すごくわかりやすいけど、ちょっと凝りすぎじゃない?上司から時間かけすぎって言われない?」などと言ってくることがありました。

最初は「心配してくれてるんだ」と思っていましたが、よく考えると、それは私を褒めているようで、実は遠回しに批判したり、不安を煽ったりする言葉ばかりだったんです。自分が努力して得た成果を、素直に喜べないような気持ちにさせられました。

サイン3:陰ではあなたの悪口を言いふらし、表では良い顔をする二面性がある

これは本当にショックでした。休憩中に他の同僚のグループから、Mさんが私の陰口を言っているのが聞こえてきたんです。「〇〇さんって、いつもいい人ぶってるけど、実は裏があるんだよね」と、私がMさんに話した秘密を、まるで自分の手柄のように話し、笑いものにしている声でした。

その時、Mさんは私とは別のフロアにいて、まさか私が聞いているとは思っていなかったでしょう。あの時のMさんの、私といる時の優しい笑顔とは全く違う、冷たい表情が忘れられません。完全に裏切られた気持ちになり、もう職場に行きたくないとさえ思ってしまいました。

このような言動が頻繁に見られるなら、その人はフレネミーの可能性が高いかもしれません。

気づけば心を削られる?フレネミーが狙うあなたの本音

気づけば心を削られる?フレネミーが狙うあなたの本音

フレネミーに狙われると、私たちの心は知らず知らずのうちに深く傷つき、本来の自分らしさを失っていきます。なぜなら、彼らはあなたの「損したくない」「周りに認められたい」「穏やかに過ごしたい」という気持ちにつけこんでくるからです。

フレネミーの言動の裏側 あなたが失っていくもの
共感するふりをして情報を探る 安心感、信頼、自己開示する喜び
褒めつつも遠回しに貶める 自信、自己肯定感、仕事へのモチベーション
陰口や根回しで評価を下げる 職場の人間関係、周りからの信用、心の平穏

私の場合もそうでした。Mさんの言葉を真に受けては「私が悪いのかも」と自分を責め、次第に職場で意見を言うことにも臆病になっていきました。あの人に嫌われたくない、これ以上厄介なことになりたくない、という思いが先行して、毎日びくびくしながら過ごすようになってしまったんです。

本当はもっと自分の仕事に集中して成果を出したいのに、Mさんのことばかり考えてしまう。このままでは自分が潰れてしまう、そう思った時、私は初めて「なんとかしなきゃ」と強く決意しました。

私が実践した!フレネミーと上手に距離を置く3ステップ

私が実践した!フレネミーと上手に距離を置く3ステップ

フレネミーだと確信した時、真っ先に「どうにかして反撃しなきゃ」と思うかもしれません。でも、真正面からぶつかるのは得策ではありません。彼らは争いを好み、あなたの感情的な反応を燃料にするからです。

私が試行錯誤の末にたどり着いたのは、「冷静に、穏やかに、でも確実に距離を置く」という方法でした。ここでは、私が実際に職場で実践し、心を穏やかに保てるようになった3つのステップをご紹介します。

ステップ1:感情的にならず「ビジネスライク」に接する

これは本当に難しいことでした。私を裏切ったMさんに、今まで通りの態度で接するなんて無理、と感じていたからです。でも、感情的になってしまうと、相手の思うツボです。私は、Mさんとの関わりを「仕事上の必要最低限のやり取り」に限定することにしました。

個人的な話は一切しない。質問には事実だけを淡々と答える。ランチや休憩時間に誘われても、「ごめんなさい、ちょっと急ぎの仕事があるので」とか「今日はお弁当を持ってきたので」と、波風立てずにやんわり断るようにしました。

最初はMさんも少し不満そうな顔をしていましたが、私が一貫してビジネスライクな態度を続けたことで、次第にMさんも私への執着を失っていきました。この「線引き」が、私の心を守る第一歩でした。

ステップ2:第三者に相談する、あるいは距離を保ちつつ観察する

一人で抱え込んでいると、どんどん心が参ってしまいます。信頼できる同僚や、社外の友人、家族など、誰かに話を聞いてもらうだけでも気持ちは楽になります。私は夫にMさんのことを話しました。夫は「そんな奴は気にしなくていい」と、私の気持ちを肯定してくれたんです。

また、もし相談できる相手がいない場合は、無理に誰かに話す必要はありません。その代わり、少し離れた場所からMさんの言動を冷静に観察するようにしました。私だけでなく、他の人に対しても同じような言動をしていないか、客観的に見ることで、Mさんの行動パターンが見えてきます。

「この人はこういう人なんだ」と割り切ることで、Mさんの言動に一喜一憂することが減り、心が少しずつ落ち着いていくのを感じました。

ステップ3:物理的・心理的な距離を意図的に取る

物理的な距離とは、例えば席替えの希望を出したり、休憩時間をずらしたり、仕事で一緒になる機会を減らす工夫です。私は席が離れるように上司に相談しました。これも最初は勇気が要りましたが、結果的には大正解でした。

心理的な距離は、Mさんの言動を「自分への攻撃」として受け止めないことです。Mさんが何か言ってきたら、「ああ、また始まったな」くらいに受け流す。心の中で「はいはい」と聞き流す練習をしました。

すぐに完璧にできるわけではありません。私も何度もMさんの言葉に傷つき、落ち込みました。でも、少しずつこのステップを実践していくうちに、 Mさんの言動が私自身の評価とは関係ないことに気づき、心が軽くなっていったんです。

心が軽くなる!もう「あの人」に振り回されない私になるために

心が軽くなる!もう「あの人」に振り回されない私になるために

私自身、職場のフレネミーに長年悩まされ、朝、会社に行くのが本当に憂鬱で、胃がキリキリする日もありました。でも、ここでご紹介したような対処法を実践し始めて、少しずつ心が穏やかになっていくのを感じて、本当に嬉しかったのを覚えています。

以前はMさんの言動一つで感情が大きく揺さぶられていましたが、今では彼女の言葉に動じない自分になれました。職場で余計な気を遣うことが減り、自分の仕事に集中できるようになり、家に帰ってからも笑顔で家族と過ごせる時間が増えました。心穏やかに働けるって、本当に幸せなことです。

もし今、あなたが職場のフレネミーに心を悩ませているなら、まずは今日から「ビジネスライクな対応を心がける」ことから始めてみませんか。完璧じゃなくて大丈夫です。少しずつでも、あなたの心が軽くなる一歩を踏み出すことが、何よりも大切です。

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